【レビュー】UNDONEのBASECAMPを注文してみた(PR)
こんにちは!カスタマイズプラスマガジンの管理人(@maataroudesu)です
この記事では、腕時計ブランド「UNDONE(アンダーン)」のBASECAMP(ベースキャンプ)というモデルを実際に注文してみたレビューをお届けします。
レビュー記事ということで、
・BASECAMPモデルが気になっている
・着用写真が見てみたい
・実際に注文した人の感想が知りたい
という方に向けた記事になっています。
商品到着後の開封写真(いわゆる開封の儀)から、商品単体、着用イメージなど、写真たっぷりでお届けしますので、ぜひ気軽な気持ちでご覧ください!
※この記事はUNDONE様から商品提供をいただきレビューをしています。読者の皆さまには、良質な情報をお届けできるよう心がけていきますので、あらかじめご理解ください。
もくじ
・はじめに
・【開封レビュー】UNDONE「ベースキャンプ」
・【着用レビュー】UNDONE「ベースキャンプ」
・あとがき
はじめに
結論、1本37,800円〜でこのクオリティーはスゴイ…と思いました。
そう思った理由は、梱包、腕時計の収納箱、商品、使いやすさなど、すべてにおいて品質の高さを感じたためです。
いち個人としてですが、どんな商品やサービスに対しても「手にとった時に、自分がどう感じるか?」を大切にしています。
初めてベースキャンプを手にとった時に「機械式時計ってこんなに精巧で、美しいものなんだな…」と感じました。
写真を添えながら、どのような点に品質の高さを感じたのか?を補足しながら解説していきますので、ぜひお楽しみください!
【開封レビュー】UNDONE「ベースキャンプ」
注文後、ヤマトで到着!さっそく、開封していきます。
開封後、しっかり圧着されているのを見て安心感が湧きました。
収納箱のほか、正規保証書、マニュアルが同封されています。収納箱のデザインや質も高いです。
腕時計本体とベルトを分けると、こんな感じです
【着用レビュー】UNDONE「ベースキャンプ」
着用感は「重すぎず、軽すぎない、ちょうどいい感じ」
ナイロン素材の「NATO」ベルト、ホールド感があり、ズレるストレスがないのがいいです。(今、腕時計をしながら書いてます)
オフの日は、こんな感じで着用していました
仕事の日は、こんな感じで着用していました
ジャケットを合わせた、ビジカジスタイルでも全然イケます。最近は、ビジネスシーンの服装もカジュアル化が進んでいるので、実用的に感じました。
時刻、カレンダーの日付も簡単に調整できました
個人的な経験ですが、リューズの力加減が分からず、グイッと引っ張った結果、ダメにしてしまった悲しい過去があり、リューズを触る時はちょっと不安でした。
回す時はちょっと緊張しましたが、BASECAMPは「これぐらいの力加減かな」がわかりやすく、不安なく調整できました。
さいごに驚いたのが、ダイアルに塗られた夜光塗料!
部屋を真っ暗にして撮影した一枚です。こういう目に見えない工夫、地味に嬉しい人が多いのでは?と思います。
あとがき
今回、UNDONEの「BASECAMP」モデルを注文してみて、機械式時計の美しさに魅了されました。
ふと、自分の腕時計の歴史を振り返ってみると、小〜中学校の頃に初めてG-SHOCKを買ったのがスタートでした。
その後、BABY-Gの「イルカクジラ(通称、イルクジ)」モデルに心を奪われ、当時は(お金はないけど)なんとしても手に入れたい….と熱望していました(笑)
その後、学生時代にはDIESELやNIXONなど、ファッション性重視で腕時計を選んでいたので、「ああ、これまで自分は機械式時計と縁がなかったんだな…」と気づきました。
写真に載せてご紹介しましたが、機械式のムーブメント、じっくり見てみると本当に美しいです。もし、読者の方で機械式時計と縁がなかった方がいれば、この記事で少しでも魅力が伝わればいいなと思います。
仕事にも、プライベートにも使える、愛用の一本として活躍してくれそうなので、これから着用できるのが楽しみです。
さいごに、「◯◯◯写真が欲しい」「◯◯◯の部分はどうですか?」など、質問や疑問があれば、お気軽にご相談ください。
UNDONE(アンダーン)公式HP
https://undone.co.jp/